タレント・指原莉乃(29)の書き下ろした歌詞をベースに描かれたABCドラマ「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」(23日深夜0時24分から)の注目キャストが17日、解禁された。
同ドラマは指原が書き下ろし〝W主題歌〟としても起用されている「=LOVE」の新曲『好きって、言えなかった』&「≠ME」の新曲『僕たちのイマージュ』の世界観を紡いだオリジナルドラマ。物語は、とある女子校のバドミントン部のエースコンビを中心に、切なくて儚い青春のワンシーンをみずみずしく描き出している。
注目のメインキャストは、指原プロデュースの=LOVE、≠MEの両グループメンバーからオーディション審査で決定。初共演と併せて、キャストの結果発表に注目が集まっていたが、「=LOVE」からは野口衣織、佐々木舞香、齊藤なぎさ、諸橋沙夏の4人。そして、「≠ME」から冨田菜々風、蟹沢萌子、川中子奈月心の計7人がメインキャストに選ばれたことが明らかになった。
オーディションでは、監督、脚本家らを前に「喜怒哀楽の4要素を入れた一人芝居」「2人で台本の登場人物を演じる掛け合いのお芝居」などを披露。それぞれの役にフィットするメンバーがキャスティングされた。
このほど、体調不良で欠席した齊藤を除く、6人が報道陣の取材に応じ、ドラマへの意気込みなどを語った。
バドミントン部部長の藤丸あおい(ふじまる・あおい)役を演じる蟹沢は「ドラマはずっと憧れだったのでうれしかった。先輩の=LOVEさんと一緒に出演できることもすごく感謝しています。オーディションを通じて演じることは楽しいなと感じました」と感激。バトミントンの先生に指導された上で撮影に臨んだことに「ラケットとシャトルをお借りして、持ち帰って練習してました」と明かした。
保健室の先生・宮部穂乃果(みやべ・ほのか)役を演じる諸橋は「今年26歳。学生役と聞いていたので選ばれないと思っていたけど、まさかの先生役だったので納得しました」と笑わせた。
野口が演じるのは、バドミントン部で2番手の実力を持ちながら自信のない高校3年生・鈴野日南(すずの・ひな)役。脚本を読んだ際の感想について「うわー!と読み終わった時に胸がいっぱいになった。学生らしい青春もあれば、現実離れした夢の世界もあってドラマだからこそ表現できる世界で、とてもすてきだなと思いました。この長編小説を読んでみたい」とプロデューサー・指原が紡いだ歌詞の世界を絶賛していた。
佐々木は、有希と日南にライバル心を燃やすエース候補・森見奈緒(もりみ・なお)役について、「ツンデレだけど、内に熱いものを秘めていて自分にも人にも厳しい人だなと」。自身のバトミントンの腕前については「先生に『うまいね!』と言っていただいて。シャトルをすくいあげるのができなくて…。撮影現場でもみんなで練習したけど、私は最後までできませんでした」と苦笑いした。
バドミントン部のエース・小峰有希(こみね・ゆき)役の冨田は「明るく真っすぐで何事にも一生懸命な印象。撮影では有希ちゃんとたくさん向き合って一生懸命演じさせていただきました」と話した。
部の末っ子キャラである中瀬小夏(なかせ・こなつ)役を演じる川中子は、ドラマ初出演。「演技はすごい好きなので、うれしいなという思いもありつつ、緊張もあって。現場が温かくて、メンバーもいて安心して楽しめました」と笑顔を見せた。
また、今回の取材は欠席となってしまったが、岬花梨(みさき・かりん)役の齊藤はコメントで「演じる上で意識したのは、花梨の〝感情〟です。物語の仕掛けの部分と花梨がリンクする部分もあって、とても大切に演じました。=LOVEと≠MEで出演する初めてのドラマ、とてもすてきな作品になっていると思います」とアピールした。
また、「≠ME」の尾木波菜、菅波美玲、谷崎早耶の出演も決定した。












