グラドル、ギャンブラーとして注目を集める葉月あや(31)には壮大な夢がある。それはズバリ――ギャンブルで荒稼ぎしたおカネでフィリピンに移住するというものだ。夢を実現するために、本格的に競馬に〝沼〟っていく。

 葉月はギャンブル好きを公言しているが、子供のころは嫌悪感があった。

「私が小さいころ父がギャンブルで借金をつくり、母がツラい思いをしていたのを見ていた。父にも『俺の気質を受け継いでいるはずだから絶対にやるな』と言われて」
 ただ、芸能界に入ったことで避けていたはずのギャンブルに急接近する。

「パチンコ番組の仕事に関わるようになって、面白いなと思ってしまい、ギャンブルにハマっていきました」

 一度ついた火は燃え上がるばかりで、主戦場はボートレースへ。

「元々絞って厚く勝負するタイプで、6艇のボートレースは合っていました」

 イベントや番組で関わる機会が多くなると、回収率もグングン上昇。コロナ禍でボートレース場に行けない状況になった後も「遊びにも飲みにも行かなくなって、家で何やるかといったらボートレース。今はネットで簡単に購入できるし、レース映像も無料で配信されている。ナイターもあるから、平日はボート三昧です」

 それだけのめり込めば、負けが込んで厳しい懐事情になりそうだが、「車一台買えるぐらいは稼ぐことができました」とギャンブルの才覚を証明してみせた。

 ギャンブラーとして〝覚醒〟した葉月には、フィリピン移住という壮大な夢がある。

「カジノが大好きで、コロナ禍前はよくマニラに行っていたのですが、行くたびにフィリピンの人たちは明るくテキトーで、その緩さが好きになって。それに日本で豪邸を建てようと思ったら億単位は掛かるけど、フィリピンなら300万円でも家を建てられるので」

 すでに家を建てるおカネはあるそうだが、「何十年と生活していくためには、もう少しおカネを稼がないと。生活設計に関してはギャンブラーではないんです」と堅実な一面をのぞかせた。

 夢を実現するために、新たな資金稼ぎ先として競馬を選んだ。ほぼ初心者の葉月は伝説の馬券師みねた氏に教えを請い今秋、オンラインサロンを開設する。

「『ウマ娘』の影響もあり盛り上がっている競馬のことを調べていたら、あるサイトで予想家のみねたさんがすごく当てているのを知って。みねたさんのツイッターを見つけて『競馬を教えてください』とメッセージを送ったら、快諾してくれたので、もう一回ちゃんと始めてみようと思いました」

 みねた氏も「遊びではなく勝てるギャンブラーに育てます」と並々ならぬ熱意を見せる。

 葉月は「サロンでみねたさんやファンに教えてもらいながら、勝てるギャンブラーになりたい。遊びでも趣味でもなく、生きていくための大きな手段として競馬を頑張っていきたい」と力を込める。

 となれば、「東スポ競馬Web」への参戦も期待したくなる。「もちろん呼んでいただければ、ぜひ参加したいです」と快諾。葉月の参戦で東スポ競馬もますますヒートアップしそうだ。