【東スポ音楽館】シンガー・ソングライターのyayAが先月末にシングル「Gift」(作詞作曲・yayA)でメジャーデビューを果たした。長年、“励まし系シンガー”としてインディーズで活躍してきたyayAがメジャーの世界に打って出る。
――今回のデビューシングルはどんな作品
yayA「『当たり前を“ありがとう”に変えてゆけたら、この世界はもっともっと輝いて見えるんだろう』というのがこの曲のメッセージです。コロナ禍前に書いた曲ですが、コロナ禍で当たり前のようにあった出来事が、当たり前じゃなかったと実感させられました。だから、いま目の前にある当たり前のことを大事にして、この瞬間が“Gift”だと思って1日1日を大切に生きていきたいなと思って書いた曲です」
――メジャーデビューまでの活動は
yayA「2013年にyayaとして初めてのCDをインディーズで出しました。それ以降は、クラウドファンディングなどして資金を集めてアルバムを作ってきました。今回の『Gift』は2018年に作った楽曲ですが、歌い直してメジャーデビューシングルとしてリリースしました」
――“励まし系シンガー”と呼ばれている
yayA「ファンの方からも私の曲を聴くと元気になれるよ、救われたとか、励まされたよって言われることが多かったんです。自分がいままで書いてきた曲を見つめ直したときに、確かに、寄り添って背中をそっと押すような応援歌が書きたいんだなって気づいたこともあったので、そういうふうに呼ばれるようになりました」
――以前はyayaとして活動されてましたが「A」が大文字に変わったのは
yayA「ロゴとして覚えてもらえるかなと大文字のAにしたんですが、『A』はアルファベットの最初の文字だということと、エースの『A』ということもあって、音楽の世界でトップを目指したい、トップを走れるような歌手になりたいなという思いを込めて『A』にしました」
――今後の目標は
yayA「先日、NHKの番組に出演させていただきましたが、これまでのファンの方への恩返しじゃないですが、分かりやすくメディアに出演していけたらいいなあと思っています。それに全国の方に歌を届けたいので、コロナ禍でなかなか全国へは行けないですけど、落ち着いたらいろんなところに行って、歌いたいなと思っています」












