TBS系で6月29日に放送されたバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」に、インパルスの堤下敦が出演したことが話題になっている。
これは「陰口引き出し王決定戦」という企画。内容は、飲み会の場で先輩の芸人が後輩に対して厳しいダメ出しをし、ひと足先に帰った後、後輩がどれだけの陰口を言うか競うもの。この企画にカンニング竹山、2丁拳銃・小堀裕之、永野と堤下が先輩芸人として登場した。
堤下と言えば先月14日、都内で1日に2回の交通事故を起こしていたことが発覚したばかりだ。堤下は自身のツイッターで「同様の事故を起こしてはならないので、運転免許は返納することとしました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。所属の吉本興業は、芸能活動を「自粛させる」と公式サイトで発表していた。
これに対しダウンタウンの松本人志は、フジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」で、堤下が「水曜日のダウンタウン」に出演していたことを明かしたうえで、「下手したらなくなるかも」と、オンエアがなくなる可能性も示唆していた。
だが29日の放送では、堤下は普通に登場。そのうえ「この収録は事故を起こす前に行いました」というテロップが流れることもなかった。
堤下の企画に登場した後輩芸人はラフ・コントロールの森木俊介、岡本知己、ビスケッティの佐竹正史。さらにライスの関町知弘は、事情を知っている協力者として収録に参加した。
この場で堤下は後輩に「お前らみんなやる気がない」などとダメ出しを連発。その後、予定通り席を外すと、後輩からは「誰が言うとんじゃい、って思っちゃう」「人の心配をすごく言ってたけど、オレもアイツが心配」など、先輩を〝アイツ〟と呼ぶなど堤下に辛らつなコメントが連発された。
テレビ局関係者は「交通事故でイメージダウンしたうえ、今回の放送もイメージはよくないですからね。これでますます復帰は遠のきかねない」と指摘する。
これが最後のテレビ出演にならなければいいのだが…。












