元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が18日、ツイッターを更新。都知事時代、東京五輪開催に向け、新国立競技場建設の問題で悩まされたことを明かした。

 舛添氏は「2015年7月に新国立競技場建設計画白紙撤回、8月に統一教会名称変更承認。当時は下村文科大臣、私は都知事で、後者は関わりないが、前者は当事者として対応した」と振り返った。

 その上で「建設費の国と都の分担につき、猪瀬元都知事と下村文科大臣の密約に悩まされた。組織委の高橋元理事が逮捕されたが、五輪には闇が多かった」と下村博文氏と猪瀬直樹氏の名前を挙げて、何らかの“密約”があったことを明かした。

 舛添氏は17日、東京五輪・パラ五輪の組織委員会元理事の高橋治之容疑者が受託収賄罪の疑いで逮捕されたことを受け「私の知らないところで、そのようなことがあったとは」と投稿している。