ボートレース津の「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!・JLC杯争奪戦」が31日に開幕した。初日メインのドリーム戦は栗城匠がインから押し切って快勝し、予選組の下寺秀和とともに連勝ゴールを駆け抜けた。
伏兵陣で初日の動きが光ったルーキーが大阪・121期の河野主樹(26)だ。イン発進となった初戦の6Rは2、3コースがへこんでダッシュ勢に攻め込まれる厳しい隊形となり、井上一輝にまくり差されて2着。1号艇で勝ち切れなかったが「行き足が悪かったら締め込まれてしまっただろうし、それを考えれば悪くない。前回のリベンジを狙って頑張ります」と前を向いた。
「前回」と口にしたように当地は前節から連続あっせんで調整面やエンジン相場を認識しているのは強みでもある。53号機は2連率42%の機率通りで「前回が良かったのを見てるのでそのまま行って、実際に良かった。乗り心地がしっかりして足も前節よりいい」と仕上がりには納得している。
実戦足を中心に舟足は上位級。「動きはいいので後はSに集中していく」と機力の後押しを味方に格上相手で一発を狙う。2日目の出番は4、12Rだ。












