玉野競輪のナイターGⅡ「第18回サマーナイトフェスティバル」「ガールズケイリンフェスティバル2022」が16日に開幕し、オープニングレースで児玉碧衣(27=福岡)がド派手な逃げ切り勝ちを収めた。
ロングスパートでレースを支配し、他の6人を圧倒した。「初手で6番手になってしまったので…(苦笑)。このメンバーでまくり合戦をしても、良くて確定板まで。それならカマすしかないなと。逃げ切れたし、状態はいいですね」と会心の内容に笑顔が弾けた。
3着だった梅川風子(31=東京)も「私が先に動けば(児玉は後ろから)来ないだろうと。まさかあのタイミングで踏んでいたとは…。カカリもすごくて仕掛けていけなかった」と完敗を認めたほどだ。
好仕上がりの要因のひとつに「マッサージを受けた効果」を挙げた。「1年以上マッサージをしていない時期もあったんですけど、その時は筋肉の使い方があまり良くなかった。今は調子が良い時の筋肉の使い方ができている。(2日目以降の)修正点はないと思います!」とキッパリ言い切った。
ガルフェスは去年、決勝進出を逃し、未勝利に終わった因縁の大会。「このタイトルは取ったことがないし、私は挑戦者の立場。チャレンジャーらしい走りで頑張ります!」。そう話す児玉の表情は自信に満ち溢れていた。












