川崎競輪のナイターFⅠ「東京スポーツ杯争奪戦」は6日、最終日を行った。ガールズケイリンの10R決勝は児玉碧衣(27=福岡)が貫禄勝ち。堂々の3連勝を決めた。
今節の児玉は病気欠場明けで「不安しかなかった」が、責任感と「支払いが迫っている」という強迫観念を力に変え、堂々の3連勝を決めた。「体幹の芯の部分が弱くなっている。そこを変えられれば、だいぶ違うと思う」と次走予定のティアラカップ(今月19日、名古屋)に備える。
ティアラカップへの目的意識は高く「最初で最後かもしれない大会でしょう。〝優勝者・児玉碧衣〟を刻みたいんです」。200万円の高額優勝賞金には目もくれず…いや大いに、かなりの興味はあるものの、今回ばかりは名誉をつかみにいく。












