日本テレビのオーディション番組「スター誕生!」で1977年にデビューした伝説のアイドルグループ「ギャル」(目黒ひとみ、黒木真由美、石江理世)が、ハイブリットボーカルグループ「GAL ReBorn」として復活し、注目されている。

 ディスコ歌謡の名曲として定評のある楽曲「マグネット・ジョーに気をつけろ」(78年リリース、作詞・阿久悠、作曲・川口真、編曲・馬飼野康二)をGAL ReBornがリメイクし、配信リリースした。

 ギャルの元メンバー目黒ひとみ、目黒の実娘の栞里、keiZiroとKUROの4人組。keiZiroはラジオパーソナリティー、ボーカルユニット・まめしばのリーダー。KUROは、まめしばにメインボーカルとして参加。普段は花屋の正社員として勤め、特にフラワーアレンジメントに定評がある。

 2019年7月にkeiZiroが新宿2丁目で開催したイベントで、スター誕生出身で元アイドルだった目黒と、同じくスター誕生出身の金井夕子とkeiZiroの3人で歌った「マグネット・ジョーに気をつけろ」が好評を博した。同年行われたkeiZiro主催のイベント「新宿おとあそび」で再びギャルのデビューシングル「薔薇とピストル」を歌う。これを機にGAL ReBorと名づけ、活動始動させるための準備を進めるが、新型コロナの影響でストップした。金井夕子がソロ活動に重点を置くためにグループを抜け、21年にKUROが参加。その後、目黒の娘・山本栞里が正式メンバーに加わり4人体制となった。

 keiZiroは「ハイブリットボーカルグループGAL ReBornは歌うことで世代を超えた全ての人々に幸せをお届けしていきます。ライブ等で全国の大勢の方とお会いしたいですね。皆さんの直の笑顔が私たちの動力源です!」と話している。