クイズプレーヤーの伊沢拓司氏が10日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」にリモート出演。安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件についてコメントした。
伊沢氏は「まずは何よりも謹んでお悔やみを申し上げます」と頭を下げ「民主主義を壊すという行為以上にシンプルに暴力として許される行為ではないと思う」と指摘。
その上で「われわれがどうやってこういった大きな事件を受けとめるべきなのかというのを考えたときに、これだけ大きな事件になると、ともすると『情報を追わなきゃな』とか、『何かを発信しなきゃ』という気持ちになってしまいがちな部分はあると思う。だが、もしそれがつらいのであれば、心の中で祈りをささげることだったり、何かを発信したり追うことからいったん身を離すことも必要になってくると思う」と呼びかけた。
一方でSNSなどでは、この事件を「事実以上の意義付けしてしまっているケース」や「政治的主張の道具になっている部分」が散見されるとし「そうなってしまうと、こういった行為自体が政治的意義を持ってしまうので、それはほんとによくないことだと思う」と訴えた。
それを踏まえ「まずは、この事件の犯人の動機をしっかり追うということと、追悼の気持ちを持って心の中で真摯に祈りをささげていくことが、まずわれわれに求められていることなのかなと思う」と語った。












