映画コメンテーターの有村昆がユーチューブチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えてください~」に出演し昨年の密会報道について語った。

 有村は昨年5月に女性との密会を週刊誌で報じられ芸能活動を3か月間自粛し、妻の丸岡いずみと離婚。

 密会報道について有村は「僕のだらしなさ。報道の通りで、そういう軽率な行動がきっかけで離婚したということなので100%僕が悪い」と認めた。女性とのラインのやりとりが流出したことで「ライン送るのも普通の会話であっても『これスクショされるんじゃないか?』とか思っちゃいます」とトラウマになっているという。

 報道をきっかけテレビ、ラジオのレギュラーを降板したが仕事も徐々にではあるが戻りつつある。「イジられる現場がめちゃくちゃ多いので、こんな僕のことで笑って頂けるんだったら全然イジって下さいという思いで。一旦ぼく死んだと思ってます。何もないところから、もう1回インプットから始めようって思いで今はやってる感じです」と話した。

 また自粛期間中に見た映画「リトル・ミス・サンシャイン」に救われたという。夫婦出演などでいいイメージがあったため「(イメージを)よくしなきゃって思いが(本来の)僕という人間とのギャップがあった」と明かした。

「(映画は)負け組の家族なんだけど。本当にダメな負け組というのは何もしないで足を引っ張るのがダメな負け組であって『負けると分かる戦であっても良いじゃん。がむしゃらにやれば』というのがめちゃくちゃ刺さったんですよ。これが僕の今だなと思ったんですよ」。

 続けて「負け戦と分かっててもユーチューブを毎日更新するとか。お金とかじゃなくて人様のために何かお役に立てる。映画の評論とかですごくお世話になってたのでお金じゃない何かで貢献させていただければ。あとはかっこつけない輝けるクズの星でありたい」と前向きに話した。