フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナウンサー(30)が4月末で退社するが、フジは女子アナ流出の危機におびえている。

 亀山千広社長(59)自ら加藤アナの慰留に乗り出していたが、結局は失敗に終わった。「これからが、地獄の始まりですよ」と嘆息するのはフジの幹部。

 視聴率不振、今後は給与の大幅カットも予定されるだけに、加藤アナに続いて有名女子アナが次々と退社へ向けて動きだしているというのだ。

「一時期の日テレと同じ状況です。視聴率ナンバーワンの日テレでさえ、年収が激減した途端、夏目三久、西尾由佳理、魚住りえなどの人気アナが辞めてしまった。沈みゆく船からネズミが大量脱走するように、今のフジから女子アナが大量離脱すると噂され始めています」(関係者)

 フジ社員の年収は、30歳平均で1500万円といわれるが、今後3年間で2~3割も下がるといわれている。

「加藤アナもそうでしたが、プライベートを切り売りし、残業に次ぐ残業。支えは高収入だけだったんですが、フリーになれば最低でも現在の年収がキープできるとなれば、みんな辞めてもおかしくない」(芸能プロ関係者)

 加藤アナを追う女子アナとして早くも具体的な名前が挙がっている。

「知名度がある女子アナは大手芸能プロが狙っています。最有力候補は陣内智則と結婚が近い松村未央アナ、スケートの小塚崇彦と婚約した大島由香里アナらでしょう。同期の中村光宏アナと結婚した生野陽子アナも可能性が高い。お昼の『直撃LIVEグッディ!』で安藤優子にイビられている三田友梨佳アナ、カトパンと仲が良かった後輩の山﨑夕貴アナも加藤アナに相談しているそうです」(事情通)

 雪崩のように人気女子アナが流出となれば、視聴率はますます下がりそうだ。