ボートレース児島のヴィーナスシリーズ第24戦「第10回クラリスカップ」は4日間の予選を終了。18日はベスト18による準優3番が行われる。田口節子(40=岡山)が予選首位の座を守れば、2位にも守屋美穂(32=岡山)が食い込み、地元勢は計9人が準優に駒を進めた。
準優1号艇は12R田口、11R守屋、10R平山智加(35=香川)とタイトルホルダーがズラリと並ぶが、10R3号艇の今井美亜(30=福井)も2019年のプレミアムGⅠ「クイーンズクライマックス」の覇者。平山の逃げを指をくわえて見ているはずがない。
今節は前節の平和島に続いて低調機を引き「中間整備が入っているのでそこに期待」したが肩透かし。序盤は「全速スタートでも追いつかれる。レースにいくと足の差を感じる」と、色よいコメントは出なかったにもかかわらず、予選7走を4、2、6、1、4、2、2着にまとめて難なく準優に進出した。
「準優に乗れてホッとした」のひと言に機力不足がうかがえるが「足は良くないなりにバランスが取れて、普通に近づいてきた。スタートが思ったより早いのは行き足もきているのかな?」と少しずつパワーアップもしているようだ。
現在、3期連続でA2に甘んじてはいても、機動力は上位。ここ一番ではメリハリの利いた仕掛けで上位争いに絡む。準優も舟券から外せない。












