声優の古谷徹(68)が5日に丸の内ピカデリーで行われた「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」公開記念舞台挨拶に出席した。

 主人公のアムロ・レイの声を担当した古谷は、改めてアムロの魅力について問われると「15歳のとっても純粋な少年で、しかも『僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ』っていう本当に強いエースパイロットじゃないですか。それでいて、とても心優しい少年というのが本当に素敵。43年たってるんだけど、さらにキャラクターとしてアムロ・レイは好きだなって思えた」と話した。

 舞台挨拶にはカイ・シデンの声を担当した古川登志夫(75)も同席。観客の「アムロとカイの声が全然変わらなくて本当に感動した」という感想に対して古川は「1番それが不安ですよね。徹ちゃんと僕が2人でステージに立ってイベントに出てること自体がもう感動的。この作品に参加できたことがものすごいことだなって思う」と感慨深げに語った。

 また、主題歌「Ubugoe」を担当した歌手の森口博子(54)は「(40代の時に)『50代になってもガンダムソングを歌います』って勝手に夢宣言しましたら、安彦(良和=74)監督が覚えて下さって。今回この作品に『森口さんの声が欲しい』ということでお声を掛けていただきました。本当に光栄です」と喜んでいた。