川口オートのSG「第41回オールスター・オートレース」は28日、3日目で準々決勝進出戦を行った。
飯塚主力の有吉辰也(46)は初日から8着、6着と本調子を欠いていたが、2Rの準々決勝進出戦ではシリーズ初白星を点灯させてきっちり巻き返した。
スタートこそ地元の気鋭・黒川京介(23=川口)に先行を許したが、1~2コーナーでうまく黒川に続き3番手に入ると、すかさず1周3コーナーで2番手の本田仁恵(23=川口)をパス。先を行く黒川に照準をピタリと合わせ、3周3コーナーで切り込み勝負を決めた。
「セッティングとクラッチ関係を扱った。2日目からエンジンは悪くなかった。黒川(京介)選手とは直線でかわったし、すごく動きが良かった。スタートも切れた。今節は新品クランクにしてケースも交換して、山陽の時よりかなり上向いた。いい方向だと思うので、天気に合わせて微調整していく。雨でも悪くないと思う」
当地は昨年3月の「開設69周年記念グランプリレース」でGⅠ優勝も飾っており、29日の準々決勝戦(5~12R)も大いに楽しみ。












