【現役放送作家X氏の芸能界裏話:戌年芸人のやらかし秘話(3)】千原せいじ(47)の大人の理性を忘れた天然ぶりはとどまるところを知らない。大人用のキックボードで転倒して、右手骨折など全治1か月のけがを負ったことがある。

「人が乗ってるのを見てほしいと思って買って、自宅に届いたら、すぐに組み立てて、うわ〜と遊びに行って10分間ぐらい乗ってたらドカーンと吹っ飛んで、20分ぐらいずっとうずくまってた。一瞬だけは風になれたよ」と振り返る。「ノンストップ!」(フジテレビ系)で共演する女医の西川史子(46)に「大人ってそんなことあります?」と笑われた。

 最近もやらかしている。弟の千原ジュニア(43)によると、せいじの最近の趣味はスポーツバイクで「彼は何よりも最新型が好きですから、全身バッテリーつないで電熱線で、どんな真冬でもポッカポカ、暖かいよーっていうのをやってて、かなり天気のいい日に乗って、汗をかきすぎて感電して死にそうになった」と童心そのままで生きている。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。