ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第24戦 三国プリンセスカップ」は4日間の予選を終了。5日目の31日は準優3番が行われる。師弟コンビの五反田忍(48=大阪)と鎌倉涼(32=大阪)が予選を1、2位で通過。そして、地元の意地を見せ3位に食い込み準優1号艇をゲットしたのが今井美亜(31=福井)だ。
 
 三国の新たな女子のエース・西橋奈未(25=福井)は初日に非常識Fで帰郷したが「それならワタシが!」とばかりに地元で奮戦。予選で3勝をマークと大いに気を吐いた。今期はB1とあってWドリーム戦からは漏れたが、2019年のクイーンズクライマックス優勝など数年前まで女子特別レースで大活躍していただけに、この成績も当然と言えば当然。今節はさながら〝復活の舞い〟といったところだ。序盤は「回り足や乗り心地を重視」した仕上げを目指していたが、日を追って足そのものも上昇している。

「4日目は安定板が付いて重かったけど、行き足~伸びにかけて良かった。行き足がいいからスタートも決まっている」

 パワーも上位の仲間入りをした現状なら、2号艇・松尾夏海(30=香川)、3号艇・遠藤エミ(34=滋賀)、4号艇・土屋南(25=岡山)と並ぶ強敵が相手でもイン鋭発から速攻を決める!