ボートレース三国のGⅠ「開設67周年記念 北陸艇王決定戦」は14日、準優勝戦への進出をかけた予選最終日を迎えるが、注目したいのが飯島昌弘(48=埼玉)だ。
3日目(13日)は48歳の誕生日。「忘れていた」とはいうものの、レースでもしっかり白星をゲット。自らを祝った。肝心の舟足も「2日目より良かった。バランスが取れてレースはできている。展示タイムが出ていないのは気になるが、1マークは舟が返ってきたし、レース向き」と、実戦足中心にまずまずの仕上がり。
45歳になって初めて権利を得た2018年・福岡大会から4年連続の皆勤となるプレミアムGⅠ「マスターズチャンピオン」の出場が今年も決まっている(4月20~25日、下関)が、21世紀に入り常にA1をキープと、勝率的にも高値安定。「ずっとこんな感じ。やっていることはいつもと一緒なんだけど」と何も変えないのが調子を維持する秘訣という。
水面相性もあまりないタイプだが「唯一の例外は江戸川。訳が分からない水面の方がいい(笑い)」と荒れ水面は昔からめっぽう得意。4日目(14日)は雨上がりの影響で水面悪化の見込みで、〝波乗り巧者〟の本領を発揮して勝負駆けを成功させたい。












