ボートレース尼崎の「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は3日、12Rで優勝戦が行われ1号艇・井上忠政(25=大阪)が逃げ快勝。通算4回目の優勝を飾った。団体戦はルーキーズ38ポイント、レディース31ポイントでルーキーズに軍配。これでこの大会の通算成績はルーキーズ4勝、レディース4勝となった。

 初日から舟足で圧倒してきた井上。優勝戦でもインからコンマ09の好スタートを決め1M先マイ。後続をぶっちぎってVゴールを駆け抜けた。「他の人がやっているような調整はしていない。エンジンに助けられました」と笑顔を見せた。

 団体戦はルーキーズが勝利し、白組各選手が賞金10万円を手にした。今シリーズは序盤からルーキーズがリード。ただ最終日にレディースが猛追。11R終了時点でレディースが逆転したものの、ルーキーズが優勝戦の団体ポイント「12」をゲットし再逆転に成功した。代表で優勝旗を受け取った栗城匠(26=東京)は「最後まで勝敗が分からなくて面白いシリーズでした。楽しかったです」と振り返った。