元妻で女優引退を表明した喜多嶋舞(43)と夫婦だった当時に生まれた長男(18)をめぐり、親子関係不存在が裁判所に先月認められた元「光GENJI」の俳優大沢樹生(46)が9日に緊急会見。喜多嶋が8日発売された「婦人公論」を通じて行った大沢側への反論に「摩訶不思議」などとコメントした。10日、TBS系の情報番組などで放送された。
この裁判は、DNA鑑定を基に大沢側が東京家裁に提訴し、息子との間に血のつながりはないとされた。これに対し喜多嶋は同誌のインタビューで、大沢は初めて交際した男性であり、「息子の父親は大沢さんに間違いありません」と反論。長男が成人して社会人として独立後、再鑑定を受ける意向も明かした。
判決直後は双方ともコメントを控え、大沢は9日放送された日本テレビの直撃取材にも「コメントする立場ではない」などと言葉を濁していた。だが、10日の「あさチャン!」(TBS系)が放送した会見場面で、喜多嶋の主張に大沢は「(鑑定結果は)裁判用の公的な鑑定書などで、それ以上は摩訶不思議なんですが」と一歩踏み込んだ感想を語った。
一昨年の暮れに表面化した実子問題。再鑑定について大沢は「それはそれでいいのではないですか」としつつも、「終わりにしたい。でも相手があることなので、悔しながら、できる状況ではない」と複雑な胸中をのぞかせた。












