ボートレースびわこの「ルーキーシリーズ第24戦スカパー!・JLC杯」は22日の5日目、ベスト18による準優3番が行われる。
栗城匠のフライングなど主力クラスの脱落が相次いだ今節、予選トップ通過の吉川貴仁(28=三重)を筆頭に、前田篤哉(25=愛知)、川原祐明(26=香川)が準優1号艇を獲得したが、難水面のびわこでもあり、逃げ3連発は疑問。中でも12R3号艇の金児隆太(34=群馬)は大駆けの魅力たっぷりだ。
「最後のルーキーシリーズなんで無事故で走ります」と爽やかに笑う金児(117期)は今年でルーキーシリーズを卒業。すでに34歳とあって、来年以降〝オーバーエージ枠〟での参戦もない。つまり本音は無事故ではなく「優勝を狙います(笑い)」が正解なのだ。
機力的にも勝ち切れる足があり「2日目にまくり差しで1着を取った時から仕上がっています。足はかなり良くて、特にレース足は抜群。舟の向きもめちゃくちゃいい」と胸を張る。
4日目10Rも〝4コースまくりが決まった〟かに見えたのだが「舟が向き過ぎてターンマークに当たりそうになって…。1Mは流すしかなかった。自分のレースミスです(笑い)」と反省しきりの2着。
準優はこの失敗を踏まえて快ハンドルを叩き込み、まずは優出をにらむ。












