夫に政務活動費詐取の疑いがあると告発された豊田恵美京都市議(41)の不正受給疑惑について12日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で討論した。

 この問題では、夫の貴志氏は2020年3月~11月までは事故による怪我で仕事を休んでいたが、豊田市議は2020年度の収支報告書に職員給与約137万円を支払ったと記載して、政務活動費を不正に受け取ったと告発。また、貴志氏の口座に休業している間も給与が振り込まれたが、保険会社に提出した書類には豊田市議の直筆で夫が給料を受け取っていない、と報告したという。

 弁護士の細野敦氏は(56)は貴志氏の勤務実態の有無を仮定し「無かった場合は豊田議員が嘘をついて政務活動費をだましとったとみなされ、詐欺罪に問われる可能性がある。あった場合にはうその休業補償証明書を保険会社に提出したとして夫妻ともに詐欺未遂に問われる可能性がある」と解説。爆笑太田は「なんとかサンジャポではこの夫婦の間を取り持っていきたい」と番組を通じてオファーした。