1980年代の人気アイドルグループ「CoCo」の元メンバーで料理研究家の宮前真樹プロデュースの飲食応援ヘルシーアイドル「東京フーディーズ」が初のCD「食べリズム」をリリースした。一時的に欠品するなど売れ行きも好調だ。

 ゲーム音楽の巨匠、田村信二が、作詞・作曲を担当。コロナ禍で窮地の飲食業界を救うため、今年5月に結成された異色の東京フーディーズは、蒼井冬雪、葉月じゅん、紅乃香澄の3人組。東スポ餃子も展開する西武渋谷店「偏愛食堂」発のアイドルだ。

「いなり王子」こと坂梨カズ氏、映像監督「カレー細胞」こと松宏彰氏らのプロデュースで「偏愛スイーツコレクション・公式キャラクター」「神田カレースタンプラリー・公式アンバサダー」など活躍の世界を広げてきた。

 合唱部仕込みの歌唱力でソロデビューも果たし、河合奈保子に憧れるという蒼井冬雪は「初めてのリリースCDは、表紙からザ・フレッシュな1枚として感じていただけるように、フレッシュなフルーツたくさんの背景にしていただきました」と語る。

 大食いコンテストで活躍中の葉月じゅんは「表紙や裏面の写真だけでなく、中の歌詞カードにもまだ公開してされていない、いつもと違う雰囲気の写真もあります。それも早く多くの方に見ていただきたいです」とアピール。

 紅乃香澄は「CDリリースについて初めは冗談かと思っていました。しかも、タワーレコード渋谷店さんに置かせていただけるなんて本当に夢のようです…。それぐらい自分たちのCDができるという現実を受け入れきれないほど感動しました。これからもっと子供から大人まで愛される曲をたくさん世に放てるように、そして、その曲で聴いた方の心がハッピーになれるように、自分たちの歌唱力・ダンスレベルの向上はもちろんのこと、私自身も作曲・作詞の勉強をし、携わらせてもらえるように頑張りたいです」と意気込んでいる。