ボートレース大村の「ミッドナイトレースin大村 第1戦」は5日、予選最終日となる開催4日目を迎える。

 3日間を終えて、地元期待の下條雄太郎(35=長崎)が3勝2着1本、3着1本と抜群の安定感を発揮して、得点率トップに立っている。機力についても「悪い部類ではないし、足のバランスも取れている」と手応え上々。4日目は4、1枠と自力勝負できる枠番だけに、このまま予選トップの座を守り切るつもりだ。

 2位以下には田村隆信(43=徳島)、赤坂俊輔(39=長崎)、篠崎元志(35=福岡)ら実力者が続き、5位は渡辺優美(29=福岡)で女子レーサー最高位につけている。ただ、三浦永理(39=静岡)も3日目にダブル白星=連勝を決めて8位まで急上昇。機力に関しても「上位です」と自信ありの表情だ。

 一方、地元の若手・田川大貴(24=長崎)も得点率6位と奮闘している。その原動力は一にも二にも機力にある。

「57号機のおかげ。エンジンが勝手に連れて行ってくれるし、押してくれている。部分的にやられる人はいるけど、トータルでは男子の中では1番いい。もしかすると選手になって一番出ているかも、ってくらいの足です」と愛機をベタ褒め。この分ならシリーズ後半戦も躍動必至となりそうだ。