ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設68周年記念」は14日に準優勝戦を終了。最終日(15日)12Rで行われる優勝戦のベスト6が出そろった。メンバーは以下の通り。


 1号艇・板橋侑我(25=静岡)

 2号艇・深谷知博(33=静岡)

 3号艇・峰 竜太(36=佐賀)

 4号艇・大上卓人(31=広島)

 5号艇・佐藤 翼(33=埼玉)

 6号艇・篠崎仁志(33=福岡)


 優勝戦は板橋と深谷の地元静岡勢が内枠に並び、両者の対戦はこれが今節初となる。エース格の48号機を駆る板橋の舟足は文句なしのトップ級。V最短距離との見立てもできるが、地元両者の機力面に対する見解はやや温度差もある。

 先輩の深谷は「きのう(4日目)のレースをみていると板橋君が抜けてる気もしますね」とエース機のパワーに一目置いている。一方の板橋は節一級との周囲の評価には「足が良くなければ優勝戦には乗れないけど…。だんだんと差はなくなってきて、準優メンバーと一緒に走ってみて、大差はないのかなと思います」と複雑な表情もみせている。

 地元期待の新鋭がGⅠ初優出で初Vの快挙なるか。5日目準優12Rでもコンマ01の際どい踏み込みを披露した板橋の強心臓に注目したい。