女優・明日花キララ(30)が主演映画「アイアンガール FINAL WARS」の16日公開を前に本紙のインタビューに応じ、撮影秘話を明かした。シリーズ3作目となる同作では主題歌も担当。レコーディングでのマル秘エピソードが飛び出した。

 ――同作では、サイボーグに改造され記憶を消された主人公・早乙女クリス役。命を狙うサイボーグ・ダイアナ(赤井沙希)と激しいアクションシーンを演じた。役作りで苦労したところは

 明日花:クリスの置かれた環境が、前作とはまったく違う。ロボットなのに感情が爆発するシーンがあって、こんな感情が生まれたり、ロボットも恋するんだなぁって。そこも見どころかな。

 ――3作目を演じることで、1、2作目と比べて心境に変化は

 明日花:監督さん(藤原健一氏)には、2作目よりも演技が成長したと言われた。私自身がクリスの気持ちが前作よりもわかってきたのかなぁ。その監督さんは8年くらい前から知っているんですけどまったく褒めない方だったので。そう言われて素直にうれしかった。

 ――撮影へ向けてトレーニングも行った

 明日花:去年の夏前に太ってしまい、マックス体重から7キロくらい絞った。今までジムに通ったことがなくて、去年から始めた。撮影も始まるしちょうどいいと思って。

 ――アクションシーンが多く撮影が大変だった

 明日花:腕に切り傷ができたりした。30時間以上、撮影したり結構大変だったけど、共演者みんな仲が良くて、そんなにストレスに感じることもなくできた。空き時間にコンビニに行って、お菓子をたくさん買って、みんなで食べる“もぐもぐタイム”があって、楽しんで撮影を乗り切った。

 ――抜群のプロポーションなのにお菓子

 明日花:はい、チョコレートが大好きで毎日食べます!

 ――主題歌も担当した

 明日花:私が「今回ファイナルだから主題歌とか歌ってみたいなー」ってポロッて言ったら「じゃあ、この撮影の2週間後までにレコーディングまで終わらせて」って超ムチャぶりされた(笑い)。もう急いで私の知り合いに頼んで、台本を全部読んでもらった上で歌詞を書き下ろしていただいた。レコーディングは撮影後だったんで、歌っている時も結構感情も入りやすかった。

 ――これまで何作か歌はリリースしている

 明日花:そうですね。でも、実はここまでバラードというのはそんなに歌ったことがなくて。レコーディングの時は緊張してしまい、最初はあんまり思うように声が出せなかったんですよ。なので、ちょっとお酒をグッと飲んで歌いました。アハハ。