ボートレース宮島の「第7回住信SBIネット銀行賞」は4日、予選3日目が終了。5日は準優進出戦に勝ち上がるベスト24入りを懸けた予選最終日となる。

 3日目終了時点で得点率争いは1位・赤坂俊輔(38=長崎)、2位・益田啓司(41=福岡)、3位・三宅潤(35=大阪)、4位・安河内将(31=佐賀)、5位・向井田佑紀(31=広島)、6位・船岡洋一郎(34=広島)、7位・深川真二(46=佐賀)、8位・石川真二(50=福岡)と続く。SG2冠の深川、イン職人・石川のベテラン両雄がリズムに乗り切れないことで準優進出戦4個レースの1号艇を巡る争いは混戦となっている。

 特に深川は3日目12Rでまさかの6着。レースではスタート展示通り2コースを確保。1Mでは1号艇・赤坂の上を狙う果敢なレースぶり。しかし、展開もなく道中はズルズルと後退、最後は大きく離された6着でゴールした。それでもレース後は「舟の返ってくる感じがもう少しで6着になってしまったけど足的には今節で一番良かった。手前の感じがいい」と言い切る。そして「明日は負けない!」と最後は自らを鼓舞するように宿舎へ引き揚げた。