「第9回声優アワード」授賞式が7日、東京・港区の文化放送メディアプラスホールで開催され、逢坂良太、斎藤壮馬、花江夏樹が新人男優賞、雨宮天、上田麗奈、洲崎綾が新人女優賞を受賞した。
斎藤は「高校生のころ、苦しい時にアニメや映画を見て、掛け値なしに救われたと思ったこと。そして自分もそちら側に立ちたいと思ったことを今でも覚えています」と声優を志したころの思いを振り返り、ここまで支えてくれたスタッフやファンへの感謝を述べた。
上田は受賞への感謝を語った後「自分のことがずっと好きではありませんでした」と吐露。「でもこの仕事を始めて自分の嫌いなところを生かすこともできるんだな、必要としてもらえる場所ができたことがすごくうれしかった。だからこの場所に1秒でも長くいられるように日々頑張っていきたい」と好きな声優としての自分でいられるよう、今後も努力を続けていくと誓った。
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