【蒲郡ボート】優勝戦3号艇・山田佑樹 服部撃破には「まくり差ししかない」  

2021年02月06日 21時18分

通算2度目の優勝を狙う山田佑樹

 ボートレース蒲郡の「第12回ビクトリーカップ」は6日、準優勝戦を終了。予選トップ通過を果たし、準優勝戦の12Rを逃げ切った服部幸男(50=静岡)が順当にV戦の絶好枠を獲得した。最終日(7日)の12Rで行われる優勝戦のメンバーは以下のように決まった。

 1号艇・服部 幸男(50=静岡)

 2号艇・長谷川雅和(31=岡山)

 3号艇・山田 佑樹(34=岡山)

 4号艇・藤田 靖弘(36=静岡)

 5号艇・石田 章央(45=静岡)

 6号艇・大豆生田蒼(26=埼玉)

 服部は「いい仕上がり。行き足~伸びがいい」と話しており、足は文句なしのトップ級。昨年3月の浜名湖以来、通算98度目となる優勝のチャンスだ。
 
 そんなV本命の服部を脅かす存在になるとすれば、3号艇の山田佑樹(34=岡山)だろう。準優勝戦の11Rは優勝戦と同じ枠番の3号艇から鮮やかなまくり差しを決めて快勝した。「回り足が良くて自分の好きな乗り味になってます。ペラ調整をして鈍さがなくなったのがいい」と機力の上積みがあっての勝利を強調した。

 優勝は2008年12月に住之江で飾った1度だけだが、シリーズ終盤の上昇度を加味すれば、服部撃破の期待も高まる。「勝つにはまくり差ししかないですね」とファイナルへの青写真を描いている。

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