【児島ボート・オールレディース】守屋美穂 最高の相棒16号機と地元Vへ「文句なしの足」

2020年11月15日 20時28分

守屋美穂

 ボートレース児島のGⅢオールレディース「第32回瀬戸の女王決定戦」は15日、4日間の予選が終了した。5日目(16日)の準優勝戦に出場するベスト18が出揃った。

 4日目は守屋美穂(岡山=31)が4、1着とやや崩れ、3、1着とした宇野弥生(愛知=34)が逆転の予選トップ通過。ここまでは「伸びはいいけどかかりが良くない」とぼやいていた宇野だったが、4日目には「伸びは変わらずいいし、気になっていたかかりも最初よりマシになっている」と上り調子となり、トップの座を奪った。

 一方、逆転を許した守屋も2位で準優戦の1号艇は確保。「今節はレースでの判断ミスがところどころに出て、それがこの結果になったのだと思う。自分の甘さが出ました」と予選1位を守り切れず猛省した。ただ機力に関しては「舟の返りが良くレースがしやすい。直線も変わらずいいですよ。出足もいいし、もう何も文句のつけようのない足になっています」と完全に仕上がっている。

「エンジンがいいのでスタートも連れて行ってくれるし、ミスを犯したとしても、それを補ってくれると思います」と最高の相棒16号機とともに優出を果たし、地元Ⅴへ向け、駆け上がるつもりだ。