【徳山ボート・ヴィーナスS】田口節子が2日目連勝 舟足は「全体にまとまっている」

2020年10月11日 18時52分

田口節子

 ボートレース徳山の「ヴィーナスシリーズ第14戦」は11日、予選2日目が終了した。

 2日目の第12Rに組まれた「ドリーム戦2nd」は田口節子(岡山=39)がインから逃げて制した。前半の第6Rも3コースからまくって勝っており、この日は連勝。序盤の2日間を終え4戦3勝(4着1本)で戦線をリードする。舟足は「普通。いや、やっぱり中の上かな。特に目立つ部分はないけど、全体にまとまっている。レースできる感じです」と上々だ。

 一方、初日連勝と好スタートを切った地元の佐々木裕美(山口=41)だったが、2日目は6、2着。ただ「前半(第2R)は回転が上がり過ぎてブレーキが利かなかった。でも後半(第6R)は少し止める調整をしたら、行きたい所に行けた。初日の伸び型からバランスも取れてきている」と舟足は悪くなく表情は明るい。3日目の第3Rは5号艇、第9Rは4号艇とダッシュ枠の2走は注目したい。


 機力で見れば、2日目第10Rでイン先マイを決め一旦は完全に抜け出した三浦永理(静岡=37)をゴール前で逆転した西橋奈未(福井=24)が際立つ。「1着は自分がびっくり。調整は何もしてないし、何もすることがない。レース足がいいです。」と笑顔。ムードが良く楽しみだ。