【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】赤岩善生 地元で100Vなるか…近況上昇の14号機ゲット!

2020年09月10日 22時52分

節目の優勝に王手がかかった赤岩善生

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯」が11日に開幕する。前検日の10日には注目のエンジン抽選とスタート特訓などが行われた。

 現在、通算99V。蒲郡の看板選手ともいえる赤岩善生(愛知=44)が思い入れの深い地元水面で通算100V達成なるか、が今節一番のトピックスだ。当地前回戦となる8月のお盆シリーズでも優出を決めたが健闘及ばず3着。常々「地元で決めたい」と語っており、その期待は高まっている。

 赤岩が引いた14号機は、前節に小山勉が回り足を中心に上位級に仕上げて優勝戦に駒を進めた近況上昇機で「足は普通」との談話以上に力強い動きを披露。前検日の計測タイム6秒75は西村豪洋(愛知=32)と並ぶトップタイでパワーの一端を示す好時計だった。優勝候補が集った初日メインの12Rは1号艇で登場。ここで一気に弾みをつけたい。

 その他のドリーム戦メンバーでは高野哲史(こうの・さとし、兵庫=31)、古賀繁輝(佐賀=34)の両者も動きは軽快だった。予選組の主力陣では佐々木和伸(徳島=44)、椎名豊(群馬=31)らの行き足が力強く、コース不問のスタート攻勢もありそうだ。