【住之江ボート・アクアクイーンカップ】実森美祐が初Vへの絶好枠ゲット「ぜひ優勝したい」

2020年07月24日 23時49分

優勝戦1号艇の実森

 ボートレース住之江のヴィーナスシリーズ第9戦「大阪スポーツ賞 第31回アクアクイーンカップ」は24日の5日目、第9~11レースで準優勝戦が行われた。

 準優9レースは、1号艇の実森美祐(広島=23)がコンマ07の好スタートから逃げて快勝、優出一番乗りを決めた。2着は上田紗奈(大阪=24)。続く10レースも1号艇の中沢宏奈(東京=32)が押し切り1着。2着は土屋南(岡山=23)が三浦永理(静岡=37)とのシ烈な争いを制し入線した。11レースは圧倒的1番人気を背負った倉持莉々(東京=26)がスタートで遅れ、2コースからまくった海野ゆかり(広島=46)が1着。2着は6号艇・西村歩(大阪=34)が入り、3連単は11万8920円の大波乱決着となった。

 25日の優勝戦メンバーは次の通り。

1号艇=実森 美祐(広島)
2号艇=中沢 宏奈(東京)
3号艇=海野ゆかり(広島)
4号艇=土屋  南(岡山)
5号艇=上田 紗奈(大阪)
6号艇=西村  歩(大阪)

 3号艇の海野以外は、まだ優勝経験がないフレッシュな顔ぶれとなった。優勝戦の絶好枠を手にした実森は、2016年11月に宮島でデビューした119期生。初優出は18年の7月まるがめヴィーナスシリーズ。今回で5回目の優出となり、優勝戦の1号艇は初めて。笑顔の中にも緊張感を漂わせながら「まだ優勝がないので、ぜひしたいです」と気合を込めた。