〝乃木坂らしさ〟っていったい何だ――。23日に行われた公式ユーチューブチャンネルの特別生配信「乃木坂46時間TV」のライブで、29thシングル「Actually…」(3月23日発売)のリリースが発表され、5期生の中西アルノ(18)がセンターを務めることが明らかになった。

 1日に新加入した11人の5期生の中で唯一の選抜入り。しかも加入してからわずか3週間でのセンター抜てきは、グループ史上最速だ。

 それでも先輩たちを従えて堂々と歌い切った中西は「私がこの場所に立つことに不安に思う人がたくさんいるかと思います。ですが、乃木坂46の10年の歴史と、その名に恥じぬように精一杯頑張ります」と誓った。

 ライブ前には学業の都合などで欠席した4人を除く、中西、一ノ瀬美空、井上和、小川彩、奥田いろは、五百城茉央、菅原咲月の7人がファンの前で初お披露目された。

 するとツイッターのトレンドランキングでは、「咲月ちゃん」「お見立て会」「奥田いろは」など一時期、10以上の関連ワードが〝ジャック〟する事態に。トップアイドルグループとあって5期生への注目度はすさまじく、中西に対しても期待感いっぱいのコメントであふれた。

 しかも新曲「Actually…」は、曲調や〝笑顔を見せない〟パフォーマンスなどが「乃木坂らしくない」などと言われるなど、違う意味でも注目を集めている。

「新曲を披露した時から『乃木坂らしさ』というワードが、SNS上で盛り上がり続けた。ファンの間では『乃木坂らしくない!』『乃木坂らしさって何だ?』などと、激論が交わされているんです」(音楽関係者)

 5期生といえば、国内グループアイドルの単独オーディション史上最多となる応募総数8万7852人から、倍率7987倍の超難関を勝ち抜いた精鋭たちだ。これからどんな〝乃木坂らしさ〟を作り上げていくのか?