エリザベス女王の三男エドワード王子の妻ソフィー妃が注目されている。英メディアは「王室の秘密兵器」と報じている。

 英紙デイリー・スター紙によると、ウェセックス伯爵であるエドワード王子の夫人であるソフィー妃は、ウェセックス伯爵が新しいエディンバラ公爵(故フィリップ王配)になった場合、キャサリン妃とアン王女と並んで、王室の数少ない女性シニアメンバーになるという。

 チャールズ新国王はかつて王室のスリム化を望んでいると述べた。そこで「ソフィー妃=ウェセックス伯爵夫人は、エリザベス女王のエディンバラ公爵夫人の称号を継承し、ロイヤルファミリー内でより大きな役割を担う可能性があります」と同紙は報じている。

 ソフィー妃は故エリザベス女王に毎日電話をかけ、定期的に訪問したため、女王の近くにいたほど関係が深い。2人はウィンザー城の王立公文書館で歴史的文書の研究に時間に費やすことがよくあったという。ソフィー妃は故エリザベス女王を「ママ」と呼んでいたことも知られており、2005年に自身の母親が胃がんで亡くなった際、女王が心のケアをしたとのエピソードもある。

 ソフィー妃は舞台裏で王室を支えていた。また「王室のベストドレッサー」と報じられたことがあるほどファッショナブルで、王室関係者から「王室の秘密兵器」と呼ばれているそうで、メディアもそう報じてきた。

 メーガン妃が王室を離脱した時も、「次の注目はソフィー妃だ」と特集が組まれたこともあった。