大阪発5人組ロックバンド「Novelbright」(ノーベルブライト)が8日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで全国7都市を回る対バンツアー「KICK THE AGE TOUR Vol.2」をスタートさせた。
同バンドは2013年に結成し、20年8月にメジャーデビュー。「第62回日本レコード大賞」新人賞を受賞し、今年6月には目標としてきた日本武道館公演を成功させた。
今回の全国を回る対バンツアーは、昨年に続き2回目。初日公演はオープニングゲストにVOl SQUARE CAT、ゲストににSaucy Dogを迎えた。
2年連続で対バンツアー参加となったVOl SQUARE CATは「初日、一番ヤバかったぜって言われるくらい、盛り上がっていこうぜ!」と、オープニングから会場をヒートアップさせる。MCでは、いろいろうまくいかないことが続いた時期に、Novelbrightのボーカル・竹中雄大から「マジで辞めるなよ、辞めたらどつくぞ」と声をかけられ、今ここに立っていると明かし、雄大への感謝を伝えた。
Saucy Dogは大ヒット曲「シンデレラボーイ」からスタート。ボーカル・ギターの石原慎也は、Novelbrightメンバーと同じ大阪出身で、「雄大とプライベートで遊びに出かけたりする仲だけど、自分からは誘えない」とシャイな一面を垣間見せ、客席から笑いが起こった。
雄大が好きな曲だという「ゴーストバスター」を含む10曲を披露。3ピースバンドならではの、息の合ったグルーヴで会場を一つにした。
Novelbrightは「みんな、楽しんでるー?」と、シングル曲やロングヒット・バラードなどを立て続けに披露し、会場のボルテージは最高潮に。雄大はツアータイトルに込めた思いについて「時代を蹴っ飛ばせっていうような意味なんだけど、こういう時だからこそ、音楽というものがこういう時代をもっともっと変えてくれるんじゃないかなと思ってこのタイトルにしました」と明かし、「皆さんにこのツアーに参加して良かったなって、本当に生きててよかったなって思えるような、そんな空間をマジで作りたいなって思ってます」と呼びかけると、客席からは大きな拍手が送られた。
対バンツアーは、この後、福岡、愛知、大阪、宮城、北海道を回り、東京で千秋楽を迎える。手越祐也、ゴールデンボンバー、神はサイコロを振らないなど多彩なゲストを予定している。












