俳優の桜木健一(74)が、3日深夜放送のテレビ東京系ドラマ「ちょこっと京都に住んでみた。」にゲスト出演し、同番組に出演する近藤正臣(80)とドラマ「柔道一直線」以来の共演を果たすことが分かった。番組を制作するテレビ大阪が発表した。
女優・木村文乃演じるデザイナーの江東佳奈が、近藤演じる京都在住の大叔父・大賀茂の元で過ごしながら、実際にある京都の店を訪れ、京都に暮らす人たちと筋書きにない会話を楽しむというドラマ。桜木は茂のかつての仕事仲間・藤沢役で登場する。
桜木が「久しぶりに近ちゃんと楽しい素晴らしいお芝居をさせてもらいました。うれしかった!」と喜べば、近藤も「久しぶりに会えて良かった!」と話した。
「柔道一直線」は梶原一騎氏原作の漫画で、1969年にTBS系でテレビドラマ化された。主人公の一条直也を桜木、ライバルの結城真吾を近藤が演じ、2人にとって出世作となった。近藤がピアノの鍵盤の上に跳び上がって、足で「ねこふんじゃった」を弾くシーンは、今でも「懐かしの名珍場面」として取り上げられることが多い。
番組の模様は、テレビ東京が3日深夜2時35分から、テレビ大阪が3日深夜0時から放送される。












