へずまりゅう病院送りの背景 試合前に啓之輔を執拗に挑発「ボコボコにしてみろ」

2022年01月08日 23時01分

勝ち名乗りを上げる啓之輔(東スポWeb)
勝ち名乗りを上げる啓之輔(東スポWeb)

 配信者による格闘技大会「ギガフェス」(8日、東京・新宿フェイス)で、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(30)を7秒で葬った元〝ミスター・アウトサイダー〟の啓之輔(38)が勝利の弁を語った。

 へずまは試合前、「啓之輔! お前は過去の栄光を語っているが、今は朝倉未来に譲って、次の世代も出てきている。お前は38歳、オレは30歳。体力でも負けん。ピヨピヨパンチを食らってみろ。悔しかったらオレをボコボコにしてみろ!」と挑発していた。

 対する啓之輔は「格闘技なめるなよ。なめてるからオレと試合やるって言ったんでしょ。オレと向かい合えば分かる」と不敵な笑みを浮かべていたが、元ミスター・アウトサイダーの実力はダテではなかった。

 ゴング開始からへずまが突進してきたことで、啓之輔は一瞬、ロープにもたれたが、そこからは完全にスイッチオン。へずまのぷよぷよとした腹に膝を叩きこむと、よろけたところで顔面に2発、ハイキックでアゴを撃ち抜いた。

 へずまは病院送りとなったが、啓之輔は「ハイキックでしたね。突っ込んできたのであれしかなかった」と冷静に振り返った。へずまの「ボコボコにしてみろ!」の要求通りにリング上で、仕事をやってのけた形となった。

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