平野啓一郎氏 政府のコロナ対応に苦言「ただ気をつけろと恫喝するだけ」

2020年11月18日 18時17分

平野啓一郎氏

 作家の平野啓一郎氏(45)が18日、ツイッターを更新。第3波の到来が危惧されている新型コロナウイルス感染症を巡り、政府の対応策に関して疑問をぶつけた。

 18日、東京都の新型コロナの新規感染者数は493人。8月1日に記録された472人を抜き、過去最多となった。これを受けて東京都は新型コロナの警戒度を最高レベルに引き上げる方針を示している。

 平野氏はこうした状況に「GoToでも何でも、社会活動、経済活動を再開させたい、ということ自体は理解できるけど」と前置きし「だったら何で、検査体制を拡充して、無症状の感染者の保護を徹底しようとしないのか、その単純なことがずっとわからない」とポツリ。

 最後は「ただ気をつけろと恫喝するだけの、永遠の自己責任。耐えられなくなるのも当然だろう」と政府の対応に苦言を呈した。