タレントの神田うのが16日、TBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。自宅で起きた高額窃盗について明かした。

 番組では「芸能人リアル被害者の会」と題して、亀田興毅や「平成ノブシコブシ」の吉村崇などが登場した。

 神田は、2012年から14年にかけて、当時雇っていたベビーシッターから高級バッグを盗まれるなどの被害を受けた。

 財布の中身まで盗られていたことから、神田は鍵付きのロッカーも用意し、警察にも通報。当時、犯人は「すごく親身になってくれていた。味方ですよっていう感じ」という様子だったことから「この人ではない絶対に!」と全く疑っていなかったと明かした。

 警察の取り調べでは〝ウソ発見器〟こと「ポリグラフ検査」を実施。犯人は最後に対応したといい「彼女はシロでもない、クロでもない、グレーだった。本当だったらクロになるのにグレーになるから、ものすごい精神力の持ち主」と語った。

 その後、警察からも協力を頼まれ、探偵を雇ったという神田。「警察と探偵の合わせ技」であらゆる質屋を探した結果、探偵が神田のバッグをいくつか見つけてきたといいい「質屋さんも『この人でした』って顔が一致したりして」と犯人発見に至ったことを振り返った。

 この被害に、歌手の美川憲一も「ええ!あの女だったの?考えられない、信じられない。相当なタマね」と反応していたという。被害総額は1億円以上に達したといい、お金は返ってきていないことを告白した。