市井紗耶香が政界進出を断念か 自身のファンクラブ設立…立民は寝耳に水

2020年10月16日 18時00分

市井紗耶香

 元モーニング娘。の市井紗耶香(36)が、自身のファンクラブを16日に設立したことを受けて、野党内で「政界進出を断念か」と話題を集めている。

 市井はこの日、更新したブログで「本日、市井紗耶香ファンクラブがオープンしました。これまでの期間、いつか自分のファンクラブを作りたいと思っていたので念願の設立です」と報告した。

 さらに「設立に携わってくださるスタッフ皆さんをはじめ、何より、ファンの皆さんとまたこうして一緒に楽しい思い出をたくさんつくれる場所が出来たこと、感謝の想いで溢れています。この22年の活動を応援してくださっているコアファンのみなさん、是非、FC内でお逢いしましょう」とつづった。

 市井氏のファンクラブ設立に寝耳に水なのが、立憲民主党(枝野幸男代表)だ。

 次期衆院選や参院選に向けて新・立民結党した後も市井の政界再チャレンジに向けて万全を期す準備をしていた。

「市井さんの異変に驚きました。わが党は市井さんのファンクラブ設立に一切関与していません」(立民関係者)

 野党議員、候補者に取って衆院解散・総選挙はいつ行われるか分からないことで常在戦場と言われており、選挙準備が不可欠とされる。

 今度のファンクラブ設立が、選挙戦で特定の支持獲得につながるが、まずは自身の後援会設立が先ではないかという。

「次の選挙に向けた後援会を設立したというなら話がわかります。ファンクラブということは、市井さんの芸能活動のために設立されたと受け止めたほうが自然です」と同党関係者は話している。