TETSUYAがEXILEダンス高校“学院長”就任のワケ

2019年11月26日 17時00分

気合が入るTETSUYA(中央)

 ネットと通信制高校の制度を利用した「N高等学校」(N高)とEXILEの「LDH」がタッグを組み、エンターテインメント部門に特化した専門教育を提供する「EXPG高等学院」を新設し、来年4月に開校する。ダンスボーカルグループ「EXILE」のTETSUYA(38)が学院長に就任する。

 25日、都内で行われた会見でTETSUYAは「初めてお話をいただいた時は僕でいいのかなと思いましたが、僕のやりたいこととフィットしている。絶対やってやろうと気合が入っている」と意気込む。

 同校では専門的な「ダンス」を学びながら「高卒資格」が取得できる。「ダンスを仕事にしたい」子供たちを応援する環境が整ったスクールで、TETSUYAは「(従来のダンススクールに通う子供たちが)アーティストになれなかったときにダンスを辞める子がいるのがすごく残念だった。僕はコーヒー屋もやっていて『踊るコーヒー屋』なんですが、今度は『踊る学院長』になる。そういうふうに(仕事とダンスをどっちもやって)全部の人がダンスでつながることができたらいい」と思いを語った。

 TETSUYAはダンサーとして活動するかたわら、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科の社会人修士課程で学ぶなど「ダンスと教育をより緊密な関係にするためにはどうしたらよいかを考えている」(芸能関係者)。

 来年、LDHは6年に1度の「PERFECT YEAR」という祭典を迎える。TETSUYA“新学院長”は「生徒たちには現場見学も」との私案も明かした。この学校から未来のスーパーダンサーが誕生するか。