ミス・ワールド日本代表に最年少16歳の世良マリカさん「ここからが始まり」

2019年08月27日 18時30分

日本代表に選ばれた世良マリカさん

 今年で69回目を迎える世界最大のミスコンテスト「ミス・ワールド2019日本代表選考会」が27日、都内で行われ、最年少ファイナリストとして話題を集めた現役女子高生タレント・世良マリカさん(16=T159、神奈川県出身)が栄冠を勝ち取った。

 世良さんは日本とカナダのハーフ。「すごくうれしい。これから代表として日本を背負っていく覚悟を持って頑張りたい。ここからが始まり。世界中の人々に、私でよかったと認めてもらえるような代表になる」と喜びを語った。

 芸能活動を始めて1年。将来は子供のころから憧れているローラ(29)のようなモデルを目指す。「世界には多くの難題があり、私の発信を多くの人が見て、問題意識を持ってくれればうれしい。アマゾンの森林火災について問題提起したローラさんのように、発信力のあるモデルになりたい」という。

 最年少ながら、一番社会に対する問題意識を感じさせた世良さんだが「昨日から学校が始まったが、まだ終わっていない宿題が少しあるので、片付けないといけない。この夏はほとんどこのコンテストに費やしたので」と苦笑い。まず、片付けなければならない問題は一番身近にあるようだ。

 世良さんは、11月20日〜12月14日に英国・ロンドンで開催される世界大会に出場する。