ジャニーズ 相次ぐ人材流出に対策 タッキー副社長が報奨金制度創設

2020年07月25日 11時30分

 ついに滝沢秀明副社長(38)が動いた! ジャニーズ事務所が“第2の手越”を出さないよう、対策を講じるというのだ。

 ここ数年、同事務所ではグループ脱退や解散、活動休止など、ファン不在の行動を取るタレントが相次いでいる。

「SMAP解散に嵐の活動休止…TOKIOの長瀬智也が来年3月いっぱいで退所…。そしてKAT―TUNの赤西仁、田中聖、田口淳之介、TOKIOの山口達也、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、NEWSの森内貴寛などが事務所を去った」(関係者)

 このままでは、手越をはじめとする退所組の活躍を目にした所属タレントが後に続きかねない。そこで滝沢氏が創設を急いでいるのが、所属タレントに対する顕彰制度だという。

「事務所に貢献したと判断したグループや個人を顕彰して、感謝の気持ちを表すとともに、個人には100万円、グループには1000万円の報奨金を授与する計画。タッキーらしいのは売り上げだけではなく、チームワークや事務所のイメージアップに尽力したタレントも対象になるようです。さらにMVP賞も作り、故ジャニー喜多川さんの名前が冠されるとも」(事情通)

 顕彰制度創設を考えた理由は、タレントの忠誠心を確かめるためだという。もちろんその先には、手越のような退所するタレントを食い止める狙いがあるのは、間違いなさそうだ。