ご当地ソングの女王・水森かおり(48)が21日、千葉・茂原市の茂原ショッピングプラザアスモ・茂原住宅公園で行われた「もばら元気まつり~2022 夏」に初参加し、ミニステージを開いた。

 同祭りは、新型コロナウイルスの影響で中止が続いたが、4年ぶりに開催。今回、初めて千葉県を舞台にしたシングル「九十九里浜」を歌うことになり、6月には25か所目の観光大使「九十九里町PR大使」にも任命された。そんな縁から祭りのステージにゲスト出演することになった。

 水森は「九十九里での発売記念イベントも、多くの皆さんが楽しみに待っていてくださった思いがひしひしと伝わってきたので、今日も歌を通じて千葉の県民の皆さんと心のふれあいを楽しみに歌わせていただきたい」と笑顔を見せ、新曲のほか宮城・松島を舞台にした「松島紀行」をはじめ、代表曲「鳥取砂丘」の全3曲を熱唱。多くの地元ファンらを楽しませた。

 千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」と茂原市のマスコットキャラクター「モバりん」も応援に駆けつけ、大喜びの水森は「茂原市には、今年6月に初めて今回の茂原ショッピングプラザアスモさんで新曲キャンペーンをやらせていただいて以来、2度目になります。その時は、このお店で一番の集客だったとお聞きして、うれしかったです」と笑顔を見せた。

 今年は、新曲の発売に合わせてキャンペーンも再開。しているが、特に千葉でのキャンペーンは熱い声援が送られるという。「『目の前で歌っているかおりちゃんが見られてうれしい』などと言っていただいていますし、私自身もお客さまを目の前にして、マスクをしたまま歓声はだめだとか、握手ができないとか、ふれあいができないといった制限された中でも、皆さんの思いがあふれんばかりに伝わってきます」と話した。