指原莉乃〝5ちゃん書き込み疑惑〟が再燃 「note」IPアドレス漏えいで

2020年08月14日 15時30分

騒動に巻き込まれた指原

 コンテンツ配信サービス「note」を運営するnote社は14日、記事投稿者のIPアドレスが第三者から確認できてしまう不具合があったことを公表し、謝罪した。

 同社によると、noteユーザーが直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認可能な状態になっていた。

 IPアドレスを他人に見られた可能性があるのは、2記事以上を投稿したことのあるユーザーだといい、同社は14日午前10時40分にこの不具合を検知し、午前10時58分にnote全体へのアクセスを遮断。午前11時56分に修正対応を終え、サービスを再公開したとしている。

 ただ、これによりSNSなどを中心に漏えいした有名人のnoteからIPアドレスを特定し、大手ネット掲示板「5ちゃんねる」など匿名掲示板と比較。該当したIPアドレスの発言を本人とひも付けて考え、SNSなどに公開するネットユーザーも現れた。

 特にタレントの指原莉乃(27)の5chへの書き込みの可能性を指摘され、一時「指原莉乃」がツイッターのトレンド上位にランキングされる事態にまでなった。

 これに対し、note社は「(同じ)IPアドレスを利用して他のサイトにアクセスした履歴が本人だと断定することはできない」とし、「今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、本人と連携して法的措置を含めてサポートする」と注意喚起した。

 また、指原の事務所関係者は本紙に「note社からIPアドレスの件で連絡が来ました」とし、5chなどのnoteで漏えいしたIPアドレスでの匿名掲示板などでの書き込みについては「(指原)本人のものではないと確認が取れました」と否定した。