二階堂ふみ“魔性”の秘密 元モデル米倉強太と半同棲

2017年03月11日 11時00分

半同棲中と報じられた二階堂ふみ(右)と米倉強太

 人気女優・二階堂ふみ(22)が、元モデルの映像作家・米倉強太(22)と半同棲中であることを9日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。次々と熱愛報道がなされ、若くして“魔性の女”と言われる二階堂だが、それには所属事務所の方針が大きく影響していると見られている。恋愛に寛大な事務所の方針をめぐり、芸能界では「甘い」「いや、恋愛を認めるのは当然」などと、意見がぶつかっているという――。

 

「フライデー」によると二階堂は2月下旬のある日、送迎車に乗って都内屈指の高級住宅地で停車した。そのまま米倉のマンションに入っていき一夜を過ごした。翌朝には米倉とともに出てきて近くを散歩したのだが、二階堂は真っ赤なセーターを着せた柴犬を抱きかかえ時折、米倉と見つめ合い笑顔を見せたという。

 

 散歩に出かけている間、前日と同じ送迎車がマンションの前に停車。マンションに入っていった運転手は数分後、旅行用トランクを抱えて車内に。少し遅れて、散歩から戻ってきた二階堂が、その車に乗り込んで仕事先に向かった。送迎車がわざわざ、彼氏である米倉のマンションに迎えに来るということは、事務所公認の仲なのは間違いない。

 

 二階堂といえば“恋多き女”として知られ“魔性の女”とも言われる。

 

 過去には16歳年上の俳優・新井浩文(38)や、昨年放送され大人気となったテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)に出演し、NHK紅白歌合戦にも出場した歌手・星野源(36)と噂になったこともある。

 

 さらに“実力派の若手俳優”と言われ、本社制定の「第26回東京スポーツ映画大賞」で助演男優賞を受賞した菅田将暉(24)との熱愛も報じられたが、今回のフライデーの報道で米倉が本命だったことが明らかになった。

 

 今回の半同棲報道について芸能プロ関係者は「二階堂は男性といるところを何回もキャッチされているけど、芸能関係者はみんな『学習しないのかな?』と言っている。特に二階堂の事務所は、所属タレントに熱愛報道が多い。今回も『またあの事務所か』と言われている」と明かす。

 

 二階堂が所属するのはソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)という事務所だが、確かに所属タレントの熱愛発覚が多い。2014年10月に竹野内豊(46)との交際が発覚した倉科カナ(29)もSMAの所属だ。

 

 またNHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレークした橋本愛(21)も同じ事務所だが、綾野剛(35)や落合モトキ(26)とのデート現場をキャッチされている。同じく朝ドラ「まれ」に主演した土屋太鳳(22)も昨年、山﨑賢人(22)との“焼き肉デート”が発覚している。

 

 最近は人気アイドルグループ「AKB48」が「卒業するまで恋愛禁止」との方針を打ち出している。さらに武井咲(23)や剛力彩芽(24)らが所属し、“美の総合商社”とも言われるオスカープロモーションも「20歳を過ぎてデビューしたらデビュー後5年、10代でデビューしたら25歳まで恋愛禁止」という厳しいルールがある。

 

 だがSMAは、恋愛に関してかなり自由な事務所として知られている。

 

「所属の女優に聞いたら『恋愛禁止なんて信じられない』と言ってた。でも人気商売だから、女性タレントの場合『男がいる』となると人気が一気に落ちるし、私生活も乱れがちになる。そういった意味からAKBやオスカーは厳しいルールを設定しているけど、それに比べると、所属タレントの熱愛が次々と報じられるSMAは甘いと言われても仕方がない」(同)

 

 だが一方でこんな見方もある。

 

「清水富美加の出家騒動で、清水側が主張する“奴隷契約”がクローズアップされた。だいたい、10代後半から20代の女性が恋愛するなんて当たり前の話。恋愛も経験してなきゃ女優としての幅も出ないし、芸能界では『甘い』と言われるかもしれないが、自由を尊重するSMAのやり方に賛成する芸能関係者も結構いるんです」(テレビ局関係者)

 

 22歳にして“魔性の女”と言われる二階堂だが、そのウラには事務所の方針があるようだ。

 

【ベネチア国際映画祭で脚光】

 

 二階堂の名が一躍広まった契機は、2011年9月のベネチア国際映画祭。コンペティション部門出品作「ヒミズ」(園子温監督)の演技で、共演の染谷将太とともに新人俳優賞に該当するマルチェロ・マストロヤンニ賞に輝いた。17歳の誕生日を目前にしての快挙から、女子高生の国際派女優として注目された。

 

 12年公開の同作などで日本アカデミー賞の優秀新人俳優賞。同年以降は「悪の教典」(三池崇史監督)、「私の男」(熊切和嘉監督)、「味園ユニバース」(山下敦弘監督)など著名監督の映画出演が続き、15年に日本アカデミー賞の優秀主演女優賞も受けた。14年には東京スポーツ映画大賞で助演女優賞。12年のNHK大河ドラマ「平清盛」などテレビや舞台、CMと活動は幅広い。現在は慶応大に在学中。

 

 1994年、沖縄生まれ。12歳時に地元のフリーペーパーでグラビアデビューを飾り、高校進学にあたって上京し、ティーン誌「ニコラ」の専属モデルに。その後は演技の道に入り、07年にドラマ「受験の神様」で女優デビューした。

 

 13年1月には本紙のインタビュー記事に登場。海外映画出演への夢を語り、傾倒するロシアの名監督ヴィターリー・カネフスキー氏への押しかけ出演依頼を心の中で温めていることを明かした。

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