俳優・織田裕二(46)が7日、都内で行われたWOWOWの主演ドラマ「株価暴落」の完成披露試写会イベントに登場した。
同ドラマの原作は去年、大ブームを巻き起こしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の原作者・池井戸潤氏(51)。織田は半沢のように銀行員を熱~く演じる。
ヒットメーカーの作品のオファーに「やっと来たか。興奮した」とご満悦なようだ。
作中で対立関係にある高嶋政伸(47)は、クランクイン前に夢を見たという。それは撮影中にセリフが止まり、織田が「誰? 次(のセリフ)誰?」と怒った夢だったそうで、高嶋は「恐怖におののいて撮影初日を迎えた」と振り返って笑わせた。
織田と高嶋は気が合うのか、高嶋は「織田さんとトイレが一緒になるんです。2、3回一緒でしたよね。さっきも僕が入ったら、織田さんが入ってきて。セリフを読んでいて、トイレでも役のことを考えているんだなと思った」と明かす。
さらに「楽屋に『板東』って(織田の役名で)書いていて、そんなの初めて見た。のめり込んでいるんだな」と続けた。織田と高嶋は互いを認め合っており“相思相愛”のようだ。
織田は共演のベテラン俳優・竜雷太(74)に感銘を受けた。
「竜さんは、僕の親父と変わらないくらいの年。僕より長いセリフがあったんですが、OKが出た後、竜さんが『もう1回お願いします』と。あれだけのお年で、あれだけ芝居ができていたのに、欲を持ってやってらっしゃる。普通はだいたいこんなもんだろうって着地点があると思うけど、“もっともっと”っていう貪欲さは衝撃的だった」
織田は、舞衣子夫人が11月上旬に第1子を出産予定。イベント終了直後、第1子の誕生について質問が飛んだが、BGMに加え、熱烈な男性ファンの「おだゆ~じぃ~!!」との声援で質問がかき消された。織田は「ありがとうございます」と苦笑いで去っていった。
共演はほかに、板尾創路(51)ら。19日午後10時からスタート。全5話。












