ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2021」は22日に2日目を終了した。
最近は女子戦が盛況でA級女子レーサーは各地で開催されるオールレディースやヴィーナスシリーズ、男女W優勝戦に引っ張りだこの状況だ。
地元の水野望美(32=愛知)もその一人で、今節のような男女混合戦は「久しぶり」。2月の住之江以来、8節ぶりとなる。
2号艇で登場した2日目6Rは、3号艇に内寄りのコースを主張する清水紀克(52=愛知)がおり、進入を含め、その立ち回りが注目された。結局はスタート展示、レース本番ともに黒のカポックでも強気にインに入った。
進入で深くなったこともあり、V候補の一角・金子龍介(48=兵庫)にまくり差され4着に終わったが、悲観の色は全くない。
「足は全体的にしっかりしていて、いいと思いますよ。着順は良くなかったけど勉強のため、と思って入りました」と深くてもインにこだわった真意を明かした。
久々の混合戦とあって、レース展開の読みや女子戦ではあまりない進入争いなど慣れない部分もあるが「男子選手と試運転で足併せすることもなかったので、結構楽しいですよ。とってもいい一節が始まったな、と思いながら頑張ってます」と充実した表情を見せる。
これまで25回の優出はすべて女子戦で、混合戦ではまだ一度もない。「それは内緒にしておきたかったのですが…」と舌を出して笑いつつも、地元戦で「とってもいい一節」を体現することができるか楽しみだ。












