DeNAはクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦・阪神戦(甲子園)に8―5で逆転勝利。アドバンテージを含めた勝敗を4勝1敗とし、2年ぶりとなるシーズン3位からの下克上突破を達成した。
同日夜に兵庫県内で行われた会見に出席した相川亮二監督(50)は「苦しい時期を乗り越えて、チームに『本気で日本シリーズに行くぞ』というのを示してきたのでホッとしている」と笑顔。最大15の借金を背負いながら、若手投手の抜擢などでチームを立て直した就任1年目のシーズンに達成感をにじませた。
歓喜のビールかけを前に、挨拶に立った南場智子オーナーは「皆さまおめでとうございます。6月のドン底から、よくぞ這い上がってくれました。どんなに借金を背負っても、前を向いて生きていこうと思いました」と笑顔。企業経営者である南場ママの「どれだけ借金を背負っても」の言葉は何だか生々しい。
ともあれ、選手会長・東により乾杯の音頭でビールかけは一斉にスタート。会場に用意された3000本のビール瓶が一斉に泡を吹いた。













